パナソニックは1
月29
日、モバイルノートPC「Let'snote」シリーズの2008
年春モデルを
発表した。2
月15
日より
順次発売する
予定だ。2007
年秋冬モデルと
同様、
個人向け店頭モデルのLet'snoteLIGHTシリーズ、
法人向けのLet'snoteシリーズ、
直販のマイレッツ
倶楽部モデルにそれぞれ「CF-R7」「CF-W7」「CF-T7」「CF-Y7」の4シリーズが
用意されている。
【他の画像】 前回はCF-W7とCF-T7において、ボディを
一新するなど
大幅な
変更があったが、
今回はCPUの
高速化を
中心としたマイナーチェンジとなっている。ソフトウェア
面では、プリインストールOSにWindowsVistaBusinessを
採用していながら、
新たにWindowsXPProfessional(SP2)のダウングレードDVD-ROMも
付属するようになった(
前モデルはWindowsXPダウングレードサービスの
申し込みが
必要だった)。
基本スペックの
変更点に関しては、CF-W7、CF-T7、CF-R7のCPUを
店頭モデルでは
超低電圧版Core2DuoU7500(1.06GHz)から
同U7600(1.2GHz)に、
直販限定ハイスペックモデルでは
超低電圧版Core2DuoU7600(1.2GHz)から
同U7700(1.33GHz)に
強化した。CF-Y7においては、
店頭モデルのCPUを
低電圧版Core2DuoL7500(1.6GHz)から
同L7700(1.8GHz)に
高速化したほか、
直販限定ハイスペックモデルのHDD
容量を
従来の160Gバイトから250Gバイトに
増量している。
それ以外の基本スペックは従来モデルを継承している。ボディのデザインにも変更はなく、天板への100kgf加圧振動、動作時76センチ落下試験(底面)、非動作時30センチ落下試験(26方向)の実施といった堅牢設計は健在だ。全モデルでキーボードの全面防滴に対応しており、CF-Y7、CF-W7、CF-T7はこぼした水を底面の水抜き穴へ誘導する「ウォータースルー構造」も採用する。
●100台限定のプロミネントレッドモデルを用意
直販モデルでは、CF-R7をベースとした高級モデル「プレミアムエディション」が目玉だ。従来モデルと比較した場合、CPUを超低電圧版Core2DuoU7600(1.2GHz)から同U7700(1.33GHz)に強化し、天板のカラーを4色から選択できるようにしたのが主な変更点だ。天板のカラーは、既存のジェットブラック(つや消し)に加えて、光沢があるプロミネントレッド、スパークリングブラック、ミッドナイトブルーを用意している。
このうち、多層塗装のプロミネントレッドモデルは100台限定となっており、2Gバイト(1Gバイト×2)のメインメモリを搭載し、漆塗りのUrushiUSBメモリ(1Gバイト)が付属した構成で、価格は32万6000円になる。ほかのモデルの価格は、26万8000円からだ。
そのほか、250GバイトのHDDやIntelTurboMemory(1Gバイト)といった装備は継承されている。サポートについては、通常の3年保証に盗難保証なども含めた「3年特別保証プレミアムサービス」と、購入後1〜3年間に1度だけ点検が無償で受けられる「レッツノートクリニックプレミアムサービス」も付加される。通常モデルとの違いは下表の通りだ。
【関連キーワード】Let'snote
100台限定の光沢レッドモデルが登場――「Let'snoteLIGHTCF-R7」
CPU性能を底上げした約10時間駆動の1スピンドルPC――「Let'snoteLIGHTCF-T7」
堅牢性はそのままにCPUを高速化した軽量2スピンドルPC――「Let'snoteLIGHTCF-W7」
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