日本ビクターは1
月29
日、HDDムービー「Everio」の
新製品として1920
×1080フルハイビジョン
録画が
可能な「GZ-HD6」と「GZ-HD5」を
発表した。GZ-HD6は
業界初となる1920
×1080/60P
出力にも
対応する。どちらも2
月中旬に
発売する
予定で、
価格はオープン。
店頭ではHD6が17
万円前後、HD5は15
万円前後になる
見込みだ。
【詳細画像】 昨年3
月に
発売した「GZ-HD7」の
後継機。
基板の
小型化と
配置の
最適化により、
本体を
大幅に
小型化している。またマニュアルフォーカスリングやビューファインダーを
省略したことで、GZ-HD7
比で
約40
%のサイズダウンを
実現したという。
外形寸法は、79(
幅)
×73(
高さ)
×130(
奥行き)ミリで
重量は
約500グラム。バッテリーを
含む撮影時重量は
約585グラムとなる。
CCDは1/5
型57
万画素プログレッシブCCD×3
枚(
有効53
万画素×3)の3
板構成で、1920
×1080フルハイビジョン
撮影が
可能だ。HDD
容量は120Gバイトで、フルHD
解像度の「FHDモード」なら
約5
時間、
新搭載の「LPモード」(1440
×1080、
平均11Mbps)なら
約24
時間の
撮影が
可能になっている。レンズは
光学10
倍ズームのフジノンレンズ。もちろん
光学手ブレ
補正システムをサポートしたほか、
色域を
広げるx.v.Colorにも
対応する。
注目の1980
×1080/60P
出力は、
同社の
液晶テレビ「EXE」で
定評のある
映像エンジン「GENESSA」の
技術を
活用したものだ。HD7から
継承した「HDGigabridエンジン」でプログレッシブ
処理された
映像信号は、
一度インタレースに
変換してHDDに
記録される。これは
録画フォーマット(SD-VIDEO、HDプロファイル)の
上限が1920
×1080/60iとなっているためだ。
従来はこのままインタレース
出力していたが、
今回はさらにI/P
変換を
行い、HDMIから60P
出力を
可能にした。この
処理に
使われるのが、GENESSAのI/P
変換回路。
具体的には、
映像の
動き情報算出などを
活用して
斜め方向の
輪郭に
生じるジャギーを
軽減するという。「
市場にある
一部のビデオカメラでは24P
出力や30P
出力を
持っているが、60P
出力は
初めて。より
滑らかな
動きを
再現できる」(
同社)。
一方の「GZ-HD5」は、GZ-HD6よりもさらに
小さい。
外形寸法は78(
幅)
×73(
高さ)
×130(
奥行き)ミリで、
重量は
約565グラム(バッテリー
含む)。
先代「GZ-HD7」
比では
約45
%の
小型化を
実現している。なおHD6との
機能差は、HDD
容量が
半分の60Gバイトであることと、1920
×1080/60P
出力およびヘッドフォン
出力の
有無だ。
【
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