29日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は大幅に反発した。
前日に米国の株式相場が上昇したことで売り注文が先行し、国内企業の好決算が発表されたことも後押しして、午後に入っても堅調に推移した。
日経平均の終値は前日比390円95銭高の1万3478円86銭、東証株価指数(TOPIX)は同35・70ポイント高い1328・73。第1部の出来高は約21億7400万株。
東京外国為替相場が円安方向に動いたことや、前日の大幅安による買い戻しの動きも、相場を押し上げる要因となり、日経平均の上げ幅が一時、418円を超える場面もあった。