全日本プロレスは29
日、「2008エキサイトシリーズ」
開幕戦(2
月17
日 東京・
後楽園ホール)の
全対戦カードを
発表した。
メーンイベントは
既報の
佐々木健介&中嶋勝彦組vs.
小島聡&シルバー・キング
組という、3.1
両国国技館大会で
行われるタイトルマッチに
向けたW
前哨戦が
行われる。この
一戦を
渕正信は「
小島がうまい
具合にペースをつかんで
持っていく
気がするな……」と
見ている。また、このシリーズに
帯同し、
最終戦の3.1
両国大会が
日本ラストマッチとなるドリー・ファンク・ジュニアは
西村修、
渕と
組んで、
荒谷望誉&平井伸和&土方隆司と
対戦する。
渕はこの6
人タッグに「
全日本プロレスの35
年に
渡る歴史と
伝統が、ギュッと
詰まったカードだよな」と
感慨深げ。そして「ドリーもかなり
張りきっているみたいなんで、ファンには
楽しみにしていてほしい」と
語った。
全対戦カードと
各試合の
渕の
見どころは
以下の
通り。
■
全日本プロレス「2008エキサイトシリーズ
〜ドリー・ファンク・ジュニアさよならシリーズ
〜」
開幕戦2
月17
日(
日)
東京・
後楽園ホール
開場11:00
開始12:00
【
全対戦カード】
<
第7
試合 タッグマッチ>
佐々木健介、
中嶋勝彦小島 聡、シルバー・キング
・
渕の
解説「3.1
両国に
向けた、ダブル
前哨戦のカードだな。
勝彦が
怪我からどう
復活してくるのかが
見どころ。
健介は
前シリーズで、
小島の
術中にはまって
相当熱くなってるみたいなんで、チャンピオンとして
冷静さを
保っていてほしい。ただ、
今の
状況だと
小島がうまい
具合にペースをつかんで
持っていく
気がするな……」
<
第6
試合 6
人タッグマッチ>
武藤敬司、
諏訪魔、ジョー・ドーリング
TARU、ゾディアック、“brother”YASSHI
・
渕の
解説「ブードゥー・マーダーズ(VM)を離脱して正規軍に戻った諏訪魔が、世界タッグ王者の武藤&ジョーと組むのが最大の見どころ。裏切られた格好のTARUたちもタダじゃ終わらさないだろうな。諏訪魔に言いたいことは、とにかくVMの挑発には乗らないこと。あいつらは間違いなく、諏訪魔狙いで来るだろう。そういった意味では、諏訪魔とジョーをまとめあげる立場になる武藤社長の手腕にも注目だな」
<第5試合 6人タッグマッチ>
ドリー・ファンク・ジュニア、渕 正信、西村 修
荒谷望誉、平井伸和、土方隆司
・渕の解説
「全日本プロレスの35年に渡る歴史と伝統が、ギュッと詰まったカードだよな。俺自身、ドリーと組むのは久しぶり。“伝説のレスラー”と闘うことになる、荒谷&平井&土方の3人はいい経験になると思うよ。ファンのみんなはドリー目当てで見にくると思うんで、俺は出しゃばらないようにするよ(笑)。『さよならシリーズ』初戦だし、西村の話によるとドリーもかなり張りきっているみたいなんで、ファンには楽しみにしていてほしい。ドリーが水戸黄門なら、オレと西村は助さんと格さんだな。えっ!? どっちが助さんでどっちが格さんかって? そんなのどっちでもいいよ(苦笑)」
<第4試合 シングルマッチ>
カズ・ハヤシ
近藤修司
・渕の解説
「今までにも“ジュニア名勝負数え歌”を幾度となく繰り広げてきた2人なんで、俺がどうこう言うよりも、とにかくスゴイ試合を期待したいよな! こんな好カードが開幕戦で見られるなんて、お客さんは幸せ者だよ。タイトルマッチ級の試合を期待しているぞ」
<第3試合 タッグマッチ>
真田聖也、T28
大和ヒロシ、KAI
※メキシコ遠征から帰国の大和&KAIは、この試合が日本デビュー戦
・渕の解説
「約1年のメキシコ遠征から帰ってくる、大和&KAIの修行の成果が楽しみだよ。大和なんかは向こうでベルトも獲ったみたいだしな。そういえば、コイツらって日本でデビューしないままメキシコへ渡ったもんだから、この試合が“日本デビュー戦”になるんだな。これに対する真田&T28も、ずっと日本で頑張ってきた意地をアイツらにぶつけてほしい。この4人は一昨年の『武藤塾』で合格した同期連中なんで、それぞれ全員から『アイツには負けられない!』という気持ちがにじみ出るような意地の張り合いを期待したい」
<第2試合 タッグマッチ>
駿河 一、CJオーティス
NOSAWA論外、MAZADA
・渕の解説
「東京愚連隊の連中がいろいろと要求しているみたいだけど、こっちはいちいちアイツらに構ってられないよ。新人の駿河&TNA留学生・CJ(オーティス)のフレッシュコンビの健闘に期待するよ」
<第1試合 シングルマッチ>
征矢 学
TAKEMURA
・渕の解説
「征矢は、大阪のファン感謝デーでTAKEMURAに突っかかって、相当熱くなってるみたいだな。西村がTAKEMURAのことを相手にしていないぶん、征矢のほうがかなりエキサイトしているように思う。普段は無口でおとなしい征矢が、どのような変貌を遂げるのか目が離せないぞ」