ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)美容・健康用品メーカー大手の米アルバート・カルバー(NYSE:ACV)が28日発表した10−12月期(第1四半期)決算は、売上高が増加し、黒字に転換した。同社は増配も発表した。
10−12月期の純損益は3090万ドル(1株当たりでは31セント)の黒字となった。これに対し、前年同期は多額のリストラ費用を計上したため、590万ドル(同6セント)の赤字だった。
売上高は、前年同期の3億5110万ドルから4億0070万ドルに14%増加した。
リストラ費用などを除いた調整ベースの利益は1株当たりで前年同期の21セントから32セントに増加した。
アルバート・カルバーは、四半期の現金配当を18%引き上げ、1株当たり6.5セントにすると発表した。この配当は2月4日現在の株主に対して2月20日に支払われる。
アルバート・カルバーの28日終値は前週末比2.18ドル(9.27%)高の25.70ドルとなった。出来高は4,199,372株。