【坡州29
日聯合】
韓国政府に
返還された
在韓米軍基地12
か所に対する環境汚染の
実態公開がすべて
完了した。
先月20
日から1
か月以上にわたり
各自治体別に
地元住民や
市民団体が
参加して
実施されてきたもので、
国防部は29
日、
残っていた
京畿道坡州
市のキャンプ・ハウズとキャンプ・スタントンを
一般に公開した。
これまでに
国防部は、
韓国農村公社と
環境管理公団に
依頼して
調査した
基地別の
環境汚染の
精密調査結果を
発表し、
今後の
浄化計画を
説明している。
精密調査の
結果、坡州のキャンプ・エドワード、キャンプ・ジャイアント、キャンプ・ハウズ、キャンプ・スタントン、
議政府市のキャンプ・シアーズとキャンプ・エッセヨンズ、
東豆川市のキャンプ・ニンブ、
河南市のキャンプ・コルベン、
華城市の
梅香里射撃場など
公開された
基地はいずれも、
全石油系炭化水素(TPH)が
汚染基準値の1キログラム
当たり500ミリグラムを
最大で70
倍を
超えるなど、
油類や
重金属による
土壌汚染が
深刻なことが
分かった。
土壌汚染のほとんどはオイル
貯蔵タンクの
配管と
連結部分の
腐食などオイル
施設の
管理がずさんだったためと、
国防部はみている。
地下水の
汚染は
一部の
基地で
油の
厚さが
最大で24センチメートル、TPH
汚染濃度が
基準値(1リットルあたり1.5ミリグラム)の150
倍以上だったと
調査された。
国防部は、
返還された23
基地すべての
土壌汚染を
浄化するには
少なくとも276
億ウォン(
約31
億円)、
最大で1197
億ウォンを
要すると
見積もっている。6
月まで
汚染浄化に
向けた
基地別の
実施設計を
終え、7
月から
浄化作業に
着手する
方針だ。
浄化期間は
各基地の
汚染程度により、
最短で6
か月、
最長48
か月かかる
見通しだ。
本格的な
浄化作業に
先立ち、
環境団体や
専門家らによる
協議体を
作り作業に
参加させる
方針も
示している。
国防部では
汚染浄化が
完了した
基地から
自治体に
優先的に
売却し、
大学や
産業団地、
公園などに
開発させたい
考えだ。
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