今週はFOMCのほか、昨年10―12月期の米GDP(国内総生産)速報値や1月の雇用統計、複数の景況感指数など、主要経済指標の発表が目白押し。市場関係者は「週前半は追加利下げをにらみながら、一つ一つの材料をこなすため、不安定な相場が続く」(中堅証券)と見ている。
個別銘柄では、増収増益決算を発表した特殊ガラス大手のコーニングが買われたほか、CMEグループによる買収に向けて協議に入ったニューヨーク商業取引所(NYMEX)が8%超の大幅高。2007年通期が32%の大幅減益だったマクドナルドは終始売り優勢だった。(了)