データを
安全かつ
恒久的に
保管したいと
考えている
企業に対し、その
要求に
応えることができそうなオンラインストレージサービスを
提供する
新興企業が
現われた。
iForemのストレージ
戦略は、
家の
権利書を
預かって
耐火金庫に
保管したり、
高価な
宝石類を
預かる銀行の
貸金庫に
似ている。つまり、それ
自体貴重だが、
毎日あるいは
定期的にアクセスする
必要はないデータを
預かるということだ。
違いは
保管場所だ。iForemの
保管庫は
物理的な
金庫ではなく、オンライン
上にある。
iForemによると、
特許関連の
書類であれ、
会社設立に関する文書であれ、あるいは
研究データであれ、あらゆる
企業の
文書には、
従来のサーバーやオンラインバックアップサービスを
超える強固な
保護が
必要だという。
恒久的な
保管というアイデアが
活きるのはその
点だ。iForemは、
文書やデジタル
資産を
保護するための
信託基金を
創設した。ユーザーは
申し込みに際し、1
回だけ
料金を
支払えばよい。
iForemの
創設者でCEOを
務めるStephenPieraldi
氏によると、iForemの
倒産や
売却という
事態が
起きたとしても、この
信託基金のおかげでデータの
安全性と
保護は
保てるという。
同氏は
取材に対し、
次のように
語った。「
多くの
企業やユーザーは、いまだにクラッカーや、ストレージサービス
会社がサービスを
終了した
際のデータ
流出を
心配している。
当社のシステムは、パスワードシステムよりも
優れた
認証と
暗号化を
備えており、しかもそれが
永遠に
継続できる」
iForemのストレージサービスは、
保管できる
容量によって4
段階に
分かれている。
最も安い『Basic』は20ドルで、400
件の『MicrosoftWord』
文書と150
件のPDF
文書に
加え、
携帯電話で
撮った
写真が40
枚ほど
保管できる。
最も高価な500ドルの『Gold』では、Word
文書1
万件、PDF
文書4000
件、
携帯電話の
写真800
枚の
保管が
可能だ。
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