CiscoSystemsのスイッチ
製品『CiscoCatalyst』プラットフォームは、20
年以上に
渡って
同社がネットワーク
設備市場で
優位に
立つ礎となってきた。そして
同社は28
日、
次世代データセンターの
需要に
応える新しいスイッチプラットフォーム『Nexus7000』を
発表した。
Nexus7000は
強力なスケーラビリティ、
新しいOSおよび
管理インターフェースを
備え、また
同社の『TrustedSecurity』(TrustSec)アーキテクチャを
初めて採用している。
Nexus7000の
性能は
控えめに
表現しても
途方もない
水準だ。Nexus7000シャーシのトップエンドモデルでは、
最大512
個の10GbEポートを
備え、スイッチング
性能は15Tbps(
毎秒15テラビット)を
誇る。
CiscoのデータセンターマーケティングマネージャBillLulofs
氏は
取材に
応え、「このプラットフォームは
長いこと
待ち望まれてきた。これがわれわれの『DataCenter3.0』アーキテクチャの
中核だ」と
述べ、さらに
次のように
語った。「われわれは
過去数年に
渡って
研究開発に
多額の
費用を
費やし、
関連技術にまつわる1500
件もの
特許を
得た。Nexusは、データセンターにおける
統合ファブリックおよび
統合I/Oの
新しいファミリ
名だ」
Nexus7000のOSは
新しい『CiscoNX-OS』で、これは
同社のOS『IOS』および『SAN-OS』が
基になっている。IOSは
現在、Ciscoのスイッチ
製品およびルーター
製品の
核となるOSで、
一方のSAN-OSは
同社のSANスイッチ
製品群を
支えている。
CiscoはNexus7000のNX-OSにより、
従来のイーサネットからFibreChannelのストレージトラフィックまでを
含む、あらゆる
種類のトラフィックに
対応した
統合ファブリックアーキテクチャを
構築する
計画だ。
Lulofs
氏によると、Nexus7000は
標準として
注目が
集まっている『FibreChannelOverEthernet』(FCoE)にも
対応するという。FCoEはまだ
仕様が
確定していないが、
同氏は
最初のFCoE
配備が2009
年頃になるとの
見方を
示した。
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