土庄町・豊島に不法投棄された産業廃棄物の処理について、住民と県が話し合う第17回豊島廃棄物処理協議会(会長=南博方・一橋大名誉教授)が27日、高松市内のホテルで開かれた。
県側から、運転を停止していた直島町の処理施設の2号溶融炉が25日、廃棄物の処理を再開したことなどが報告された。
2号溶融炉は、先月25日に異常が見つかり運転を停止。炉を管理する大手機械メーカー「クボタ」(本社・大阪市)によると、経年劣化などが原因で、内側の耐火れんががはがれたという。1号溶融炉(26日に運転再開)とともに今月の定期整備で異常個所を補修したため、運転再開が予定より約10日間遅れた。【南文枝】
1月28日朝刊