子どもたちの健やかな成長と安全を願い、27日、天童市の各地で「雪灯ろうまつり」が行われた。メーン会場の北部公園では約150人が集まって点灯式が行われ、午後5時に上がる花火を合図に市内の小・中学校などで、雪を固めて作った灯ろうやキャンドルに一斉に明かりがともされた。
同市子ども会育成会連合会によって今回初めて企画された。チラシや市報などで家庭や公民館などでもそれぞれに明かりをともしてもらうように呼び掛けた。
同公園内にはろうそくの光を受けてオレンジ色に輝く雪灯ろうや雪ぼんぼり、ペットボトルで作ったキャンドルなど約100個が並び、辺りは幻想的な雰囲気に包まれた。同市立北部小3年の高橋美玲さん(9)は「とてもきれい。見ていると温かい気持ちになる」と話していた。【浅妻博之】
1月28日朝刊