[ミラノ 27日 ロイター] サッカーのイタリア・セリエAは27日、リーグ戦を行い、首位インテルが0―0で5位のウディネーゼと引き分けた。インテルが勝利を逃すのは9試合ぶり。
リーグ戦今季無敗のインテルは、序盤にMFセザルを2枚目のイエローカードで失いながらも押し気味に試合を進めたが、チャンスを生かし切ることはできなかった。
一方、3位のユベントスは3―1でリボルノに快勝し、首位インテルとのポイント差を10に縮めた。得点ランキングトップのトレゼゲが2得点を挙げ、今季のゴール数を15に伸ばしている。
優勝争いから脱落しているACミランは2―0でジェノアに勝ち、リーグ7位に浮上。ミランは18歳のブラジル人FWパトが全得点を挙げている。
4位のフィオレンティーナはムトゥの今季13得点目となるゴールなど、2―0でエンポリに快勝した。
最下位のカリアリは後半ロスタイムに2ゴールを挙げ、ナポリに逆転勝ち。カリアリは昨年9月30日以来の白星を飾った。
またラツィオ対トリノの一戦は0―0の引き分け。この試合でラツィオデビューを飾ったビアンキは、途中出場わずか5分で2枚目のイエローカードを受けて退場となっている。