25
日付中国新聞社電によると、
鉄道部は
同日、23
日夜に
発生した
高速列車が
作業員をはね、18
人が
死亡、9
人が
負傷した
事故で、
作業員らが
予定の
時刻より
前に、
列車が
通過する
線路内に
入っていたことを
明らかにした。
事故が
発生したのは、
山東省〓
坊市の
安丘昌邑で、
列車は
北京発四方(
青島)
行きのD59
番列車。
現場では
午後10
時から
翌午前1
時30
分まで、
線路の
取り替え作業が
予定されていた。(〓はさんずいに「維」)
予定では、
現場付近を
走る列車は
午後9
時から
時速を45キロメートルに
制限。
関係者が
施工場所に
行って
待機し、
午後10
時から
作業を
始めることが
決められていた。
列車にはねられた
作業員らは、
独断で
午後8
時40
分ごろ
現場に
向かって
進みはじめ、
通常の
速度で
運転していたD59
番列車にはねられたという。
決められた
時間前に
現場に
向かった
理由は
不明。
鉄道部は「
列車は
正常に
運行中だった」とコメントした。
なお、
発表が
事故発生2
日目になったことについて、
鉄道部は
説明していないという。
中国は2007
年、
国外の
技術を
導入した
高速列車「CRH」シリーズ3
種の
運行を
開始。うち、CRH1はカナダのボンバルディア・トランスポーテーション
社との
技術提携で
製造され、
広東省の
広州鉄路集団と
上海鉄道局が
採用。
CRH2(
写真)は
日本の
新幹線E2
系車両をベースにして
山東省の
青島四方機車廠などが
製造し、
西安(
陜西省)、
済南(
山東省)、
武漢(
湖北省)、
北京、
鄭州(
河南省)、
上海、
南昌(
広西チワン
族自治区)の
各鉄道局が
採用。
車両数も
最も多いとされる。
CRH5は
仏アルストム
社との
技術提携で、
吉林省の
長春軌道客車が
製造。
北京、
瀋陽(
遼寧省)及ハルビン(
黒龍江省)の
鉄道局が
採用した。
中国が
国外技術を
導入して
運行を
開始した
高速列車には、「
和諧号」の
統一愛称がつけられている。(
編集担当:
如月隼人)
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