20日午後3時15分ごろ、千葉県富津市下飯野の県道脇の側溝(幅約45センチ、深さ約1・2メートル)で、同所、無職露崎きよさん(70)があおむけに倒れて死亡しているのを、通りかかった男性(58)が発見した。
付近に自動車のヘッドライトのガラス片が飛び散っていることなどから、富津署は露崎さんが車にひき逃げされた可能性があるとみて調べている。
調べによると、露崎さんのバッグには、近くのスーパーの昨年12月31日夕方のレシートと、購入した生そばや酒などが入っていた。死後数週間とみられることなどから、同署は露崎さんが大みそかにひき逃げされたとみている。
発見場所は自宅から約600メートル離れており、草が生い茂り、発見しにくい状態だった。今月10日、一緒に暮らす弟(63)から家出人届が出されていた。