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*おおくぼぬけだし!おーばーへっどにはつ FWあらそいりーど(すぽーつほうち)*

大久保抜け出し!オーバーヘッド2発 FW争いリード(スポーツ報知

20日(日)8時0分



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 ◆練習れんしゅう試合しあい(45×ばつ3ほん) 日本にほん代表だいひょう9ひく0鹿屋体大かのやたいだい(19にち鹿児島かごしま) サッカーの日本にほん代表だいひょう候補こうほ鹿児島かごしま合宿がっしゅく5にちの19にち鹿屋体大かのやたいだい練習れんしゅう試合しあい行っおこなった。17にちみぎ太ももふともも痛めいためたFW大久保おおくぼ嘉人よしと(25)いこーる神戸じんごいこーるはオーバーヘッドだん決めるきめるなど、2得点とくてん活躍かつやくてい位置いち獲得かくとくもうアピール。まき誠一郎せいいちろう(27)いこーる千葉ちばいこーる矢野やの貴章たかあき(23)いこーる新潟にいがたいこーる、播戸竜二りゅうじ(28)いこーるG大阪おおさかいこーるも2得点とくてんするなどぜん9得点とくてんをFWじん挙げあげた。岡田おかだ武史たけし監督かんとく(51)は合宿がっしゅく終了しゅうりょうのち選手せんしゅを24にん絞り込むしぼりこむことを明言めいげんしており、サバイバル合宿がっしゅく本格ほんかくした。

 大久保おおくぼ仰天ぎょうてんのオーバーヘッドだんで、7選手せんしゅ競い合うキソイアウ戦国せんごくFW戦争せんそうから抜け出しぬけだした。鹿屋体大かのやたいだいとの練習れんしゅう試合しあい。3ほん出場しゅつじょうすると、観衆かんしゅう度肝どぎも抜いぬいた。

 17だった。MF橋本はしのもとのクロスをDFがヘディングで中途半端ちゅうとはんぱなクリア。それをFW矢野やのがつなぐと、瞬時しゅんじに「トラップして振り向きふりむきざまでは打てうてない」と判断はんだん跳びとび上がっあがって、一気にいっきに右足みぎあし振りふり下ろしおろし、ゴールにたたき込んたたきこんだ。芸術げいじゅつてきなオーバーヘッドシュートだった。29には、PKをきっちりと決めきめて、この、2得点とくてん。「今日こんにち相手あいて大学生だいがくせいだからね。ちょっとした確認かくにんだと思うおもう」と謙そんけんそんしたが、その表情ひょうじょう充実じゅうじつかん満ちみちあふれていた。

 17にち練習れんしゅうなかみぎ太ももふともも軽いかるい肉離れニクバナレ起こしおこし、18にち練習れんしゅうでは、利きききあし思い切りおもいきり振りふり抜くぬくことは1もなかった。「今日こんにちもまだ100ぱーせんとでは打っうってないけどね。打っうってみようかなと思っおもって。確認かくにんくらい」この全開ぜんかいではなかったが、強烈きょうれつなシュートを連発れんぱつ抜群ばつぐん動きうごき披露ひろうした。

 「(ほかのFWのことは)にしてなかった」FWのてい位置いち争いあらそいには関心かんしん強調きょうちょうする。岡田おかだ監督かんとくも「この試合しあいだけでメンバーを選考せんこうするわけじゃない。なんてんかいい得点とくてんはあったけど」と話すはなすが、「大久保おおくぼ嘉人よしと」の名前なまえ強烈きょうれつ印象づけいんしょうづけたのは間違いまちがいない。「痛みいたみとかは多少たしょうはあったけど、やれたんで、これからもっと(状態じょうたいは)上がっあがっていくと思うおもう。(26にちの)チリせん国立こくりつ)には(100ぱーせんとに)いくでしょう」と、2がつ6にちのWはいアジア3予選よせん・タイせん(埼スタ)をぜんに、全開ぜんかい間近まぢか大久保おおくぼが、岡田おかだジャパンのエースにのし上がるのしあがる

 ◆FWじん好調コウチョウ!5にんぜん9はつ

 播戸 闘魂とうこんFWも負けまけてはいない。2ほん先発せんぱつし、まきの2はつのち、40から2分間ふんかんで2得点とくてん。「45のうちでてん取ろとろうと思っおもっていたので、焦りあせりはなかった。取っとって、すべて良しよしじゃないですけど、気持ちきもちはいいですよね」守備しゅびめんでも闘犬とうけんのようにプレスを行うおこなうなど、45分間ふんかん走りはしり続けつづけた。「けっこうきつかった。あれを90やらなければいけないと思うおもう。(攻守こうしゅの)切り替えきりかえ部分ぶぶんがきついですね」

 矢野やの 手応えてごたえをつかんだ。3ほん先発せんぱつし、2はつ。12分のぶんの1てんは、一瞬いっしゅんのスピードを生かしいかし、DFの背後はいご走り込んはしりこん決めきめた。「どんどん飛び出せるとびだせるのでやりやすかった」新潟にいがたでも3トップを経験けいけんしている。「自分じぶんのいいところを出しだしていくことを考えかんがえながらやります。(ていは)みんな厳しいいかめしい思いおもいますが、生き残るいきのこるためには、そういうじゅうでちゃんとやらなければいけない」サバイバルを勝ち抜くかちぬくために、残りのこり4にち合宿がっしゅく全力ぜんりょく走り抜くはしりぬく

 山岸やまぎし 前田まえたからのスルーパスをトラップして、右足みぎあし流し込みながしこみ先取せんしゅてん決めきめた。だが、守備しゅびめん反省はんせいくちにした。「(相手あいてが)代表だいひょうクラスのレベルだったら一気にいっきに持っもっていかれた」1ほん先発せんぱつし、危ないあぶない場面ばめん作らつくられたことを振り返りふりかえり全員ぜんいん守備しゅび意識いしきをさらに徹底てっていさせる必要ひつようせい訴えうったえた。

 まき いま合宿がっしゅく初めてはじめて存在そんざいかん示ししめした。2ほん先発せんぱつし、15右足みぎあしで20メートルのミドルを決めきめ、その3のちには遠藤えんどうからのスルーパスを流し込んながしこんだ。「シュート練習れんしゅう取り組んとりくんでいますけど、ヘディングは2ほん外しはずしましたから、まだまだです」14には水野みずののCKをフリーでつむり合わせあわせたが、シュートはわくじょう。チームメートから「入れろはいれろよ、まき」とのこえ発奮はっぷんしたなりとなった。高原こうげんとのてい位置いち争いあらそいについては、「ぼくぼくのプレーをしたいと思いおもいます」。

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