ゼロワンMAXの1・23後楽園大会になぐり込みをかける新日本の中西学(40)は19日、東京・野毛の道場で敵地仕様の新合体技を初公開。ベアハッグで相手を抱え上げ、パートナーの田口隆祐(28)がトップロープからネックブリーカーを見舞う。「人間トーテムポール」と命名された技の実験台となった内藤哲也は口から血を吐き、もん絶した。
試合は中西、田口に金本浩二(41)を加えた3人で、大森隆男(38)、佐藤耕平(30)、浪口修(27)組と激突する。対抗戦となった因縁の発端は今年の元日、ゼロワンMAXに参戦した中西に対する大森の裏切り行為。かつては“ワイルドチャイルド”としてタッグを組んでいた両者に亀裂が生じた。中西は「この技でヤツらの頭をリングに突き刺す。ゼロワンはリング修理代も考えておけ」とすごんだ。