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*おかだかんとく“いちじしけん”しびあさてい(でいりーすぽーつ)*

岡田監督“1次試験”シビア査定(デイリースポーツ

20日(日)10時59分



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 サッカー日本にほん代表だいひょうは19にち鹿児島かごしま指宿いぶすき市内いちないで08年初ねんしょ対外たいがい試合しあい行いおこない鹿屋体大かのやたいだいに9-0と大勝たいしょうした。試合しあいは45ずつ3ほん分けわけ行いおこないみぎひざに違和感いわかん訴えうったえたMF中村なかむらけんたけし(27)以外いがいの30選手せんしゅがプレーしたが、岡田おかだ武史たけし監督かんとく(51)はMF遠藤えんどうたもつしのぶ(27)ら1ほんのメンバーの出来でき不満ふまん示ししめした。23にち合宿がっしゅく最終さいしゅうにちには24にん程度ていど絞り込むしぼりこむが、“1試験しけん”からシビアに査定さていした。
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 目指すめざすサッカーの意図いと伝えつたえ練習れんしゅう重ねかさね初めてはじめて迎えむかえ対外たいがい試合しあい岡田おかだ監督かんとく全体ぜんたい感想かんそう問わとわれると「どのとき?最初さいしょかたのちかたと、そのときによって違うちがうんで」と1ほんから2ほん途中とちゅうまでとそれ以降いこう区別くべつしたじょうで「攻守こうしゅ必要ひつよう選手せんしゅ分かっわかった」と発言はつげん具体ぐたいめい挙げあげなかったが、選手せんしゅ選考せんこう線引きせんひきつむりじゅう描かえがかれたようだ。
 結果けっかは9-0だが、1-0、4-0、4-0という得点とくてん内訳うちわけ示すしめす通りとおり、1ほんメンバーの戦術せんじゅつ理解りかい不満ふまん漏らしもらした。「イージーなよこパスをして、リスクを冒しおかしてはいけないところで冒しおかしてしまう」。
 2バックを残しのこし敵陣てきじん攻撃こうげきなかに、MF遠藤えんどう出しだし安易あんいなパスを奪わウバワれて逆襲ぎゃくしゅう食らうくらう場面ばめんがあったが、カウンターであわや失点しってんのピンチは1ほんだけで3もあった。
 2がつ6にちのWはいアジア3予選よせん初戦しょせんとなるタイせん全員ぜんいん攻撃こうげき臨むのぞむ意向いこうだが、そのぶん、カウンターを食らうくらうそく失点しってんにつながるリスクがある。1ほん終えおえのち選手せんしゅ集めあつめ指示しじ出しだし、2ほん途中とちゅうからは大きなおおきなピンチはなくなった。岡田おかだ監督かんとくは「だれが入っいったらどういうことができるのか分かっわかった」とメガネをキラリと光らせひからせた。
 中盤ちゅうばんでの味方みかたとの距離きょり注意ちゅういされたというMF遠藤えんどうは「自分じぶん感覚かんかく動いうごいたら怒らいかられた。オシム監督かんとく教わっおそわったことを生かしいかしたいが、いちから(出直しでなおし)ではないが、それに近いちかいものである」と、監督かんとく交代こうたい伴うともなう戸惑いとまどいくちにした。
 31にんから7にん脱落だつらくするサバイバル合宿がっしゅく。22にちにも練習れんしゅう試合しあい行うおこなうが、少なくともすくなくとも1ほんくみは“1試験しけん”で合格ごうかく救いすくいは「メンバーをいま決めきめたってしょうがない。(こののち自分じぶんもそういうないようにしたい」との指揮しきかん言葉ことばだった。

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