香川県土庄町見目の北浦小学校(片山和昭校長、60人)でこのほど、祖父母学級が行われ、児童らがお年寄りに教わりながら、竹とんぼや紙鉄砲など昔ながらの遊びに親しんだ。
世代交流の一環で10年以上前から同校で行われている。児童を孫に持つ人や地域のお年寄りら51人が参加。あいさつや音楽発表の後、児童らは6班に分かれ、絵手紙や折り紙などを教わり、上達のコツなどを学んでいた。竹とんぼなど遊び道具が出来上がると、早速一緒に飛ばしていた。また、お手玉やあやとり、五目並べも楽しんでいた。
近くの港弘海さん(76)は孫の6年生港里奈さん(12)とともに紙鉄砲や水鉄砲を作り、「孫と一緒に楽しんでいます」とうれしそうだった。【秋長律子】
1月19日朝刊