府警職員やその家族らの芸術作品を展示する「第53回警察美術展」が左京区の京都市美術館別館で開かれている。「一般的に堅いイメージの警察官のひと味違う一面を見てもらいたい」と絵画、写真、書、工芸の4部門計260点の作品が展示されている。
職員の文化的な素養の向上などを目的に毎年開催。審査員を務めた画家の久保嶺爾さんらの作品も展示されており、大作の油絵からタペストリー、能面などさまざまな作品が並ぶ。入賞作品など92点は来月9〜12日に綾部市でも展示される。
20日まで。開館時間は午前9時〜午後5時(最終日は午後4時まで)。無料。【細谷拓海】
1月19日朝刊