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*ひゃくとおばんのひ:「つうほうはおちついて」 かくちでいべんと /ふくしま(まいにちしんぶん)*

110番の日:「通報は落ち着いて」 各地でイベント /福島(毎日新聞

11日(金)13時0分



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 「110ばん」の10にち県警けんけい県内けんない各地かくちで、110ばん通報つうほう正しいただしい利用りよう呼びかけるよびかけるイベントを実施じっしした。携帯けいたい電話でんわ普及ふきゅうで、通報つうほうもの所在地しょざいち分からわからないことも多くおおく県警けんけい正確せいかく通報つうほう呼びかけよびかけていた。【松本まつもとあつし田中たなか英雄ひでお
 ◇スキー大回転だいかいてん三星みつぼし選手せんしゅいちにち通信つうしん指令しれい室長しつちょう
 県警けんけい本部ほんぶでは、昨年さくねん2がつ国体こくたい成年せいねん女子じょしB大回転だいかいてん優勝ユウショウしたスキーの三星みつぼし佳代かよ選手せんしゅ(26)いこーるけん体協たいきょういこーるが「いちにち通信つうしん指令しれい室長しつちょう」を務めつとめた。久保くぼじゅん県警けんけい本部ほんぶちょうから委嘱いしょくじょう交付こうふされ、地域ちいき安全あんぜん警察官けいさつかんやく20にんぜんに「相手あいてになった対応たいおうと、いち早くいちはやく現場げんじょう行けるゆける的確てきかく指令しれいお願いおねがいします」と訓示くんじした。
 通信つうしん指令しれいしつでは、交通こうつう事故じこ模擬もぎ110ばん受理じゅりし、「けが人けがにんはいますか」「現場げんじょうはどういうところですか」などと応対おうたい。「あせをかくほど緊張きんちょうした」という三星みつぼし選手せんしゅは、「通報つうほうするそば落ち着くおちつくことが一番いちばんだと分かりわかりました」と話しはなしていた。
 ◇園児えんじら、人文字ひともじ描くえがく−−いわきみなみしょ、ふれあい農場のうじょう
 また、いわきみなみしょでは、庁舎ちょうしゃからやく4キロ離れハナレ同署どうしょふれあい農場のうじょうで「110の」の人文字ひともじ描かえがかれた。昨年さくねん9つき小麦こむぎが「110」のなり植えうえられ、緑色みどりいろ芽吹いめぶいむぎかくながさ7メートルの数字すうじ描いかいた。近くちかく東田ひがしたちょう保育園ほいくえん園児えんじが「の」を、同署どうしょ地域ちいき職員しょくいんが「にち」を、それぞれ並んならん形作っかたちづくった。富沢とみさわていのり署長しょちょう参加さんかものやく100にんぜんに「110ばん一生いっしょういちかもしれないが、人命じんめいにかかわるので正しくただしく連絡れんらくを」とあいさつ。園児えんじたちが太鼓たいこ演奏えんそうし、会場かいじょう盛り上げもりあげた。
 県警けんけい地域ちいき安全あんぜんによると、昨年さくねん1年間ねんかんの110ばんそう受理じゅり件数けんすう前年ぜんねん6・3ぱーせんとげんの11まん20けんで、いたずらや間違いまちがい電話でんわ前年ぜんねん23・9ぱーせんとげんの2まん2791けんだった。また、携帯けいたい電話でんわからの通報つうほうが5まん2852けん前年ぜんねん4・4ぱーせんと増えふえ初めてはじめて全体ぜんたいの6わり超えこえた。どうは「携帯けいたい電話でんわ場合ばあいは、場所ばしょ分かるわかるように目標もくひょうものをしっかり伝えつたえてほしい」と呼びかけよびかけている。

1がつ11にち朝刊ちょうかん
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