京都市立幼稚園の作品を一堂に並べた「市立幼稚園こども展」が、中京区の市子育て支援総合センターこどもみらい館で開かれている。子どもの感性が光る絵や工作が、訪れる人の目を楽しませている。
こども展は49回目で、子どもの豊かな感性や創造性を育もうと市立幼稚園教育研究会などが開いている。今年は市内に16ある市立幼稚園の3歳児から5歳児の作品約1400点を並べた。
3歳児は、絵の具や粘土などの素材遊びから生まれた工作、4、5歳児は絵と制作がテーマ。会場には家族連れや元幼稚園長らが訪れ、祇園祭の山鉾に似せてボタンや端切れ、フェルトで飾り付けた作品などを笑顔で眺めていた。14日まで。