テキサス州プレーノ(ダウ・ジョーンズ)米小売り大手のJCペニー(NYSE:JCP)が10
日発表した12月(1月5日までの5週間)の既存店売上高は、高額の家庭用品や宝飾品の売れ行きが低調だったことから、前年同月比7.5%減となった。
同社は年末商戦期間中、「厳しい消費環境」が続いたため、11−1月期の1株利益は当初見通しレンジ(1.65−1.80ドル)の下限にとどまる見込みと明らかにした。
12月の既存店売上高はトムソン・ファイナンシャルがまとめたアナリスト平均予想と一致した。
総売上高は前年同月(33億6400万ドル)比5.6%減の31億7700万ドル、百貨店売上高は同4.5%減の28億1900万ドルとなった。
2008年1月期の期初から1月5日までの11カ月では、総売上高は1%増の186億9700万ドル、既存店売上高は1.1%減だった。
JCペニー株の10日終値は前日比1.53ドル(4.25%)高の37.55ドル。